
認知症対応型共同生活介護 グループホームてのひら
幸せって感じられる日を一緒に過ごしたい
認知症高齢者グループホームとは、認知症高齢者が小規模な生活の場で、5〜9人の少人数の共同住居をいい、1980年代にスウェーデンで行われていたグループリビングがその発祥とされ、日本でも1997年に法制化されました。
グループホームでは、食事の支度や掃除、洗濯また園芸など日常生活を入居者の方々とスタッフが共同で行い、一日中家庭的な雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症の進行を穏やかにします。
てのひらは2ユニット入所定員18名で運営しております。